引きこもり犬
毎年、この時期になると出すの出さないのともめる
コタツ
『 出せ出せ!』とせがむのは兄ちゃんと美具さん。
ただでさえも狭いリビングが大きなコタツに占領されて
片付かないし、ただでさえも動かない兄ちゃんと美具さんが
ますます動かなくなる、、、。
今年も結局根負けして出してしまいました。
すると、やっぱりこうなる、、、。
特にひどい子はこの子![]()
おやつさえもコタツに持ち込んで食べています。
頭が熱くなって、脳みそが沸騰しそうです。
1日の殆どをコタツの中で過ごしている
引きこもり犬です。
とは言え、スカパーを入れてから
アニマルプラネットとナショナルジオグラフィックと
ショップチャンネル漬けで引きこもる母もいます。![]()
お別れ
昨年末、12月22日に美具のお友達のゴマちゃんが
虹の橋を渡っていった。
11月末頃、お散歩中に会ったゴマちゃんは明らかに
具合が悪そうだった。心配する私にゴマちゃんのお母さんは
曖昧な返事をした、、不思議だった。
その後、すぐにゴマちゃんのお母さんが我が家を訪れた。
『さっきはごめんなさいね、ゴマが話を聞いていると可愛そうだから』
そう言ってゴマちゃんの病気の話をし始めた。
8月に病院で癌診断を受け、余命3ヶ月宣告をされたそうだ。
そういえば数ヶ月前からゴマちゃんの頭が少しずつ
いびつに変形していたのだ。
頭に出来た癌のせいだった。
場所が悪く手術も出来なかったと泣いていた。
ゴマちゃんは保健所の子犬譲渡で貰ってきた子だった。
シッポの長い穏やかなわんこで、犬見知りの美具が会うと
走り寄って行く唯一の男の子だった。
お家の中で、お父さんとお母さんとお姉ちゃんに
それはそれは可愛がられていた。
そんなゴマちゃんが体調を崩し始めたのはすぐ隣に
あった大きな工場が取り壊され、大規模マンションが
建ち始めた頃だった。
工場の取り壊しの騒音から始まり、マンションの基礎工事
の騒音と振動がすぐ隣のゴマちゃんちを揺らす位だったという。
もともと大人しくて、神経質だったゴマちゃんは食欲不振や下痢
嘔吐などの症状を訴えた。ストレスはかなりのものだったに違いない。
『犬なのに?』と思う人がいるかもしれないけれど、同じように
神経質な美具の母である私にはわかる、犬はとても繊細な動物なのだ。
騒音と振動があまりにひどい日にはゴマちゃんを連れて
お母さんはお弁当を持って近くの秋ヶ瀬公園へ遠足に
行ったのよと笑っていた。
大規模マンション建設には周辺住民がかなりの反対運動を
起こしたけれど、その陰でこんなわんこの話もあったのを
誰も知らないだろうな、、。
工事の騒音と振動とゴマちゃんの病気の因果関係は不明だけれど
怖がるゴマちゃんを毎日なだめていたお母さんはきっと
辛かっただろうと思う。
余命3ヶ月は1ヵ月延びた。
最後は自分の足で少し歩いた後、眠るように逝ったという。
『胸が痛いって、この年になって初めて知った。』と
ゴマちゃんのお母さんは言っていた。
保健所から助けられて幸せな犬生を送ったゴマちゃん、
さよなら。
幸せだったよね。
明けましておめでとうございます
前回、更新した後なぜかブログが開けなくなってしまった。
年末は里親会通信の発行作業やカレンダーの送付などで
忙しく、『まぁいいっか』と放置していたけれど、ちょっとやる気を
だしてココログに問い合わせたりして復活しました。
デザインなども変えてみました。
明けましておめでとうございます。
美具さんは相変わらず元気です。
今年は真面目に更新しようと思います。なるべく、、。
今年も美具さんともども宜しくお願い致します。
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可愛い美具さんの写真は12月です
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